冠動脈瘤って?
心臓の血管にできるコブ
冠動脈瘤は、心臓の筋肉に血液を送る冠動脈という血管の一部がコブのように大きく膨らみ、なかに血液のかたまりが詰まる病気です。川崎病の発病後、まれに合併症としてみられることがあります。
コブが小さく症状が軽い場合は、薬の服用で治療可能ですが、症状が重く予後の重大な影響を与える可能性がある場合は、カテーテルという細い管を血管の詰まっている部分に送り込み、血管を広げたり、詰まっている部分を削ったりすることがあります。また、バイパス手術といわれる新たな血流の道をつくる手術が行われます。
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