症状
川崎病にはどのような症状があるの?
川崎病には、発症時に高い頻度でみられる6つの「主要症状」があります。一般的にこのうち5つ以上の症状が認められれば川崎病と診断されます。
ひとつの症状があらわれれば次々と症状があらわれます。症状があらわれれば自宅で対処することが難しいため、すぐに病院を受診してください。以下に主要症状をご紹介します。
川崎病の主要症状
| 症状 | 内容 |
| 発熱 |
川崎病でもっともよくみられる症状です。ほとんどの例で最初の症状としてあらわれます。たいてい38℃~40℃の高熱が5日間以上つづきます。抗生物質や解熱剤を使用しても熱は下がりません。 |
| 目の充血 |
両方の白目に充血がみられます。はじめはうっすらとしたピンク色ですが、放っておくと痛々しいほどの赤さになります。程度が軽いと、一時的に両目がうっすらとピンク色に染まって見えるだけのこともあります。両方の目に同時に起こること、目やにがほとんど出ないことが特徴です。 |
| 唇や舌の発赤 | 唇は全体に少し腫れ、口紅を塗ったような赤い色を発します。進行するとひび割れがおこり、出血してかさぶたを作ります。 舌も赤く腫れてブツブツとした細かい突起がみられます。 |
| 発疹 | 発疹のあらわれかたは人によってさまざまです。最も多いのは大小不揃いのピンクまたは赤色の斑点です。全身あるいは部分的に発疹がみられます。陰部の周囲やおへそを中心にでやすいことが多いようです。 |
| 手足の発赤や腫れ |
手のひらや足の裏が赤くなり、手足の甲がパンパンに腫れ、皮膚が張ってテカテカした状態になります。指先だけが赤くなることもあります。 |
| 首のリンパ節の腫れ |
大きく首の片側が腫れます。主要症状のうちで出現することがもっとも少ない症状です。 |
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症状
川崎病でもっともよくみられる症状です。ほとんどの例で最初の症状としてあらわれます。たいてい38℃~40℃の高熱が5日間以上つづきます。
両方の白目に充血がみられます。はじめはうっすらとしたピンク色ですが、放っておくと痛々しいほどの赤さになります。程度が軽いと、一時的に両目がうっすらとピンク色に染まって見えるだけのこともあります。両方の目に同時に起こること、目やにがほとんど出ないことが特徴です。
手のひらや足の裏が赤くなり、手足の甲がパンパンに腫れ、皮膚が張ってテカテカした状態になります。指先だけが赤くなることもあります。
大きく首の片側が腫れます。主要症状のうちで出現することがもっとも少ない症状です。







